Leanな生活について考えるブログ

「LeanStartUp」や「デザイン思考」や「UX」な考え方についていろいろ考えたり、日々の生活で実践したり。

 解夏と花と大沢たかお祭り

なんかしらんが「解夏」と「花」をれんちゃんでみました。えーとゲゲってよむんだけどさ、ゲゲ。ゲゲ。カタカナでかくとステキなゲゲ。なんとなくググにもみえるよねゲゲ。ゲゲってみよう。まぁそんな映画。どんな映画だよ!と自分つっこみもさむいかんじなんですけれどもえーと普通につまらなかった。それ以外に感想が浮かばない。ここまでつまらないっていえる映画も結構ひさしぶりなのでそれはそれで貴重なんだろうなあ。なんのひねりもない超度ストレートなストーリーにへったくそな演技ども。で、「花」なんですけれども。こちらはうってかわって超おもしろい。柄本さんがまじで最高です。俺は前から好きでしたが今回で完全ファンと化しました。すばらしい。おしむらくは彼女役の女の子のパートがいらんだろっていうぐらい寒かったことですかね。まぁなんか結構カットされたらしいからそのせいなのかもしれないけど、「世界の中心出愛をさけぶ」の柴崎なみにいらなかった。

でまとめると大沢たかおは、二つとも、病気でやばいことになっていて、倒れ方がゴージャスだった、というその2点で共通しちゃってるわけなんです。示し合わせたかのように。あとよく叫ぶ。そういう人なんだということを今回は勉強しました。以上おおさわたかお祭りでした。