Leanな生活について考えるブログ

「LeanStartUp」や「デザイン思考」や「UX」な考え方についていろいろ考えたり、日々の生活で実践したり。


たいむましーんはこなーいー って懐かしいですね
っつか超いいPVですね、はじめてみたけど
あさの現旦那とたぶん本当にラブラブなのがもう本当になんていっていいかわからないぐらいいい感じです
でも失恋ソングなのでリアリティがちょっと減る感じがむはーです。分かれてないじゃん!あの日とまだいるじゃん!っていう。まぁおしいが浅野以外にはこのラブラブ感はだせんだろうとも思う。ほかの役者じゃ歌手のcharaを演技さすにはむずいだろうし、かりにほかの役者とつきあってたとしても、だめだっただろう。スーパー天然役者浅野その人以外この生生しさはだせまいよ。
結論としては結婚せずにわかれときゃこのPV最高になってたってことだ!!!!!<ひどい

完全独り言(眠い的映像プログラム話)

いがいてえいがいってえ
もう朝ですか。昼か。
まぁそんな感じです。

ここのところ、なんというか卒業が危なくなる瀬戸際ラインを攻めすぎる行動にですぎ、My教授からじかじかに「君redflagだよ」なんて気の利いたようなよくわからないような台詞を携帯経由で投げつけられたある日の午後。

おかげさまでようやくエンジンが入り、今週発表のプレゼンにむけて猛奪取しているわけで。というのは4割ぐらいうそで、サカツクonlineがくそ面白いせいでパソコン上にはプログラムとサッカー画面が並んでいる状態だがまぁきにすんなよ。



↓こっからしたはsfc的興味を持った人のみ読むことが可能。

しっかしあれですよ。ちょっとリアルタイムジェネレイト系音楽or映像業界から目はなしている隙にめがっさ面白いことになってましたよ。wiiでfireflyでglovepieでvjですよ。http://www.htmk.net/weblog/2007/06/how_to_wiimotevj_with_firefly.phpちょっとまえまで面倒くさかったことが大体解決されているっつう事実。しかもカメラ周りの映像解析→midi信号置き換えとかも超便利ソフトがでていました。http://www.infomus.dist.unige.it/eywindex.html
eyesweb。なんかわかんないけど俺の悩みはだいたいこれで解決しそうな予感がする。あと効果音を同時に出したいだけなのに悩んでいる俺には、puredataでなんとかなる。といいなあ。さすがに効果音だすためだけにcでdirectsound使うのは疲れそうだし。
っつか問題はあれですよこんなん簡単にできるようになればなるほど技術的問題は解決され研究としてやれることがなくなっていくというジレンマ。ジレンマ?まぁいまだにうちの研究てよくわからんのだけど。
とりあえず一晩で集めた気になるリンクk集
http://www.iamas.ac.jp/~tn800/sc3/link2.html
http://www.sojamo.de/iv/index.php?n=11
http://www.fladdict.net/blog/
http://psyto.s26.xrea.com/pd/
http://www.nn.iij4u.or.jp/~shirano/pd/pdlinks.html
音周りはぜんぜんきにしてなかったんだけど、音周りのほうが利用者が多い分、色々開発が早いんですね。しかもそのまま映像につなげられそうなのばかりだ。osc http://luvtechno.net/h/hiki.cgi?OpenSoundControlとか。このまえのreactableのやつでもちょろっと使われててむちゃくちゃ早い通信だったので、今回も使いたい。proce55ingの標準netライブラリは単純で便利だがやっぱ遅い。udp通信じゃないと無理だよなぁ。まぁリアルタイムじぇねレート系映像ジャンルもこのままマシンスペックがあがりつづければあと5年ぐらいでもっと一般化しそうだけど。これからも趣味でかかわりつづけようとおもっておりますので、会社はいってもやれる余裕を作ることが最重要課題。comならできると信じている。

っつかこんな技術的なことぐだぐだいったって面白いものできなきゃぜんぜーんいみがない。みんなが簡単に使えるようになればなるほど結局そこにいきつくのであった。でもやっぱり技術的なところは面白いけどね!特に今は過渡期っぽいかんじで。フリーでオープンな文化は最高だ。長期的に考えると商業的には最低だけどな!

オープンな文化はプログラマを殺すんじゃないかな!競争原理に一発逆転っつうか運の要素が大きい時代はオープンな文化は最高に相性がいい。共有知識だけで、上に昇れないから。でも共有知識だけで、基本やっていけるようなジャンルになってしまうと、知識をシェアすればするほど、どんぐりのせい並べになってジリ貧だよね!どんどん誰でもプログラムができるようになってしまっているのだから!だって俺でもできるしな。

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51042827.html

なんかすごい勢いで話が暗い方向へ急転直下でしたが、まー人類の未来はあかるいんじゃないかな!!!!!!(適当)

Web 2.1

… すんませんいってみたかっただけです。すいません。特に意味はありません。次は3.0だとかいってもう別に小数点つける必要なくねとかおもうので小数点以下の部分がかわいそうなのでちょっと変化をあたえてみました。web3.1っつったらもうウィンドウズですねそのうちweb95とかで徹夜で並んで電気屋でイベントがおきたりするかぼけなす

とここまで書いてweb2.1で検索したら世の中のエッジなひとたちがすでにこのへんはもうネタにしてたよ!!!ふざけんな!!もう5行も書いたから、書き直すのが面倒くさいから以下適当にかく。



http://q.hatena.ne.jp/1132022063
↑はてな質問

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1770566
↑goo質問。

ああweb2.1で検索したらこんなのがあったよ。はてな質問はもうなんかみんなはいはいネタネタってかんじでつまんないけどgoo質問箱はいつもマジなのかネタなのかわからない質問と答えですばらしいですね。mixi読み逃げ自作自演もここだよね?やっぱもうはてなはだめですね。ネタがネタですべてネタネタ。同じ穴のムッジーナ。



…まぁこんな思いつきだけのネタだけで日記をかくのをおえるのもあまりにあれなんでweb2.1なニュース(?)をいくつか


YouTubeAdobe製のオンライン動画編集ツール「YouTube Remixer」登場
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070618_youtube_remixer/

なんともSFCなツールですね。なんかそのうちニコニコ動画とかが日本版のこういうネタ専用作成ツールとか作りそう。いや絶対作る。予言。はてなもやりそう。はてな台詞的な。はてなはやんないか。


・教養がニコニコ動画の代わりだった時代があったんですよ。
http://blog.goo.ne.jp/kamimagi/e/cae86c984fe017b1c0b7a2ef718c0c74

というわけで君も名作作家になれる!!!!!みたいなかんじですかね。しかし今は職人がごく少数なのは制作ツールが足りないからというわけではなく、センスがすばらしいから職人さんなわけですよね。ツールが整っても、くそ動画みたいなのがいっぱい増えるだけだったりしてね。まぁ同人誌制作ツールみたいなものですかねネット上の簡易ツールは。そんでくそみたいにふえたネタ動画のなかからおすすめを選んでくれる、出版社のかわりに、amazon的おすすめサービスがもっと大活躍というわけですか。


・読むべき記事を推薦してくれるRSSリーダー「SocialFeed」、リアルコムがグローバルで公開
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20350605,00.htm

昔2.02.0さわぎだされたころ、web2.0ってのはようするに、集合知とamazon的おすすめツールなんだろうと思ってたんだけどなかなかこのおすすめツール的なものって意外にでてこなかったなーと。データベースに集めるだけ集めて、あとは好きに見たい人が見てくれ、もしくは、わりと適当なアルゴリズムの「おすすめ」機能が多かった。なんでなんすかね。amazonのおすすめ機能が優秀なのか。それとも情報倫理学会とやらが裏でうごいて、人間の主体性を損なわせるレコメンド機能はなくせ!とろびいんぐ活動でもしたのか。いいからはやく俺が一歩も動かずに、こんぴゅーたーがすべて飯からゲームから映画からハッキングから今晩のおかずまで決まっちゃうよのなかになるといいとかべつにおもってないけどね!!!!!




まぁ結論としてはdocomo2.0がweb2.1なんだぜつまぶきくんが0.1の部分なんだよ知ってたか俺は知らなかったよ以上

Web2.1

… すんませんいってみたかっただけです。すいません。特に意味はありません。次は3.0だとかいってもう別に小数点つける必要なくねとかおもうので小数点以下の部分がかわいそうなのでちょっと変化をあたえてみました。web3.1っつったらもうウィンドウズですねそのうちweb95とかで徹夜で並んで電気屋でイベントがおきたりするかぼけなす

とここまで書いてweb2.1で検索したら世の中のエッジなひとたちがすでにこのへんはもうネタにしてたよ!!!ふざけんな!!もう5行も書いたから、書き直すのが面倒くさいから以下適当にかく。


http://q.hatena.ne.jp/1132022063

↑はてな質問


http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1770566

↑goo質問。

ああweb2.1で検索したらこんなのがあったよ。はてな質問はもうなんかみんなはいはいネタネタってかんじでつまんないけどgoo質問箱はいつもマジなのかネタなのかわからない質問と答えですばらしいですね。mixi読み逃げ自作自演もここだよね?やっぱもうはてなはだめですね。ネタがネタですべてネタネタ。同じ穴のムッジーナ。



…まぁこんな思いつきだけのネタだけで日記をかくのをおえるのもあまりにあれなんでweb2.1なニュース(?)をいくつか


YouTubeにAdobe製のオンライン動画編集ツール「YouTube Remixer」登場

なんともSFCなツールですね。なんかそのうちニコニコ動画とかが日本版のこういうネタ専用作成ツールとか作りそう。いや絶対作る。予言。はてなもやりそう。はてな台詞的な。はてなはやんないか。


教養がニコニコ動画の代わりだった時代があったんですよ。


というわけで君も名作作家になれる!!!!!みたいなかんじですかね。しかし今は職人がごく少数なのは制作ツールが足りないからというわけではなく、センスがすばらしいから職人さんなわけですよね。ツールが整っても、くそ動画みたいなのがいっぱい増えるだけだったりしてね。まぁ同人誌制作ツールみたいなものですかねネット上の簡易ツールは。そんでくそみたいにふえたネタ動画のなかからおすすめを選んでくれる、出版社のかわりに、amazon的おすすめサービスがもっと大活躍というわけですか。


読むべき記事を推薦してくれるRSSリーダー「SocialFeed」、リアルコムがグローバルで公開


昔2.02.0さわぎだされたころ、web2.0ってのはようするに、集合知とamazon的おすすめツールなんだろうと思ってたんだけどなかなかこのおすすめツール的なものって意外にでてこなかったなーと。データベースに集めるだけ集めて、あとは好きに見たい人が見てくれ、もしくは、わりと適当なアルゴリズムの「おすすめ」機能が多かった。なんでなんすかね。amazonのおすすめ機能が優秀なのか。それとも情報倫理学会とやらが裏でうごいて、人間の主体性を損なわせるレコメンド機能はなくせ!とろびいんぐ活動でもしたのか。いいからはやく俺が一歩も動かずに、こんぴゅーたーがすべて飯からゲームから映画からハッキングから今晩のおかずまで決まっちゃうよのなかになるといいとかべつにおもってないけどね!!!!!




まぁ結論としてはdocomo2.0がweb2.1なんだぜつまぶきくんが0.1の部分なんだよ知ってたか俺は知らなかったよ以上

立ち読みで勉強

最近本屋ですげー長い時間立ち読みしている。本を選んでいるのではなく、速読で何冊か読破してやろうっていうぐらいの勢いで読んでいる

そう、もはや本屋で勉強が最近のデフォルトなのだ!

まぁ昔ほど本をばんばか帰るような財政状況ではないということで、苦肉の策ではある。

まぁこれの逆に積ん読で、いえにかうだけかって、よみたいときに読むという戦略があるわけなのでーす。こいつのメリットもめちゃくちゃあって、やっぱりうちにあることで繰り返し読んだりして、定着率もいいわけですよ。しかしこいつのデメリットは、やっぱ当然読んでみてあんまり価値がない本もでてくるわけで、うーんとなる。あたりまえだが。

かといって、本屋で吟味して、一冊を選んでも、もしかしたら選ばなかった本のなかにすんばらしい本があったりするやもしれん。そんなことを考えると夜も眠れない。

だったらもう最初から選ばずに全部本屋で読んでしまえばいいやという結論。興味がありそうな本をかたっぱしからたって読む。

無論足はいたくなる。まぁきんとれとおもおう。あと、足が痛いから、速読の意欲は高まるので、すごいスピードで読める。

入門書系を読むので重要なのは、2,3冊そのジャンルの本を速読することだと言われたりする。速読をする目的なら、かわずに最初から本屋で立ち読みしてしまえば、経済的にも健康的にも(?)万々歳。

そんで何度もその本屋に通い、立ち読みで3回ぐらい読み直して、それでも読む価値があるとおもったら、かってしまえ、っちゅうわけです。

あとプラスアルファのメリットとして、色々本屋の中を歩き回くことが、知識を頭でまとめたり、新しいアイディアをおもいついたりするのにぴったりなのである。本をよむとどうしても体がなまってしまうので、歩き回ることにより脳が活性化したりしなかったりするかもしれない。目に入ってくる色とりどりの、表紙がアイディアを喚起させることもある。なによりほかの無尽蔵にある新しい本をつぎからつぎ二手に採ることで、まったく読書にあきがこない。一冊の本だけよんでるとどうしても疲れたりするから。プログラムの本→会計の本→アートの本→プログラムとかルーチンくんでぐるぐるしたりする。

図書館で本かりればいいじゃんとかいうひといるかもしれないけど、まぁやっぱ焦りながら速読をするという環境に身をおくことは重要だったりする。あと個人的に図書館は嫌いだ。古い本が苦手なので。

本屋ほど勉強がはかどるところはいまやないといえるのではないか!俺的に!

集中時にはtechno、協調行動時にはjazz…って本当かよ

と、昨日読んだTimeHackの本に書いてありましたけれども。プログラムソースなどをかく時は、ミニマルなフレーズがくりかえし続くテクノ系がよく、人と協調して行動するときや計画をたてるとき、全体を把握するような行動をするときはjazzがいい。とか。まぁなんとなく感覚的にそんな感じは、経験則としてするけど。改めて、意識して音楽をそんな感じでかけてみると、まぁそんな感じがするといえばするような気がするがそうでもないような(どっちだよ)。

このへんを無理やりフロー理論にこじつけてみる。フロー理論てのは

フロー理論とは、その人にとってなにか“しっくりくる”ような分野や思わず夢中になってしまうことに関わっていて、我を忘れてその行為に没頭しているときの心理的状態を分析した理論です。チクセントミハイは60年代からシカゴ大学で“フロー”な状態についてアンケートなどを用いて分析してきました。
http://blog.goo.ne.jp/vergebung/e/8138b9c68144773c2032e5964e61f472

ってなかんじのことです。(あとはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BCとか参照)で、こうしたフロー状態になるためには
その人が処理できる「限界処理能力」以内の情報量であり、かつ退屈しない「覚醒限界」以上の情報量である環境であることが必要なわけです。

テクノを聞くことにより、困難、考えなければいけない状態、心配状態から、環境に対して予測可能性を増やして、フロー状態にもっていくことができる
ジャズを聴くことにより、予測困難性を環境に取り入れ、結果として情報量を増やして、退屈状態からフロー状態にもっていくことができる


http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/data/chap9-2.html より

とか、関係があるんじゃねーかとか思ったり。こじつけですが。

本屋で勉強

最近本屋ですげー長い時間立ち読みしている。本を選んでいるのではなく、速読で何冊か読破してやろうっていうぐらいの勢いで読んでいる

そう、もはや本屋で勉強が最近のデフォルトなのだ!

まぁ昔ほど本をばんばか帰るような財政状況ではないということで、苦肉の策ではある。

まぁこれの逆に積ん読で、いえにかうだけかって、よみたいときに読むという戦略があるわけなのでーす。こいつのメリットもめちゃくちゃあって、やっぱりうちにあることで繰り返し読んだりして、定着率もいいわけですよ。しかしこいつのデメリットは、やっぱ当然読んでみてあんまり価値がない本もでてくるわけで、うーんとなる。あたりまえだが。

かといって、本屋で吟味して、一冊を選んでも、もしかしたら選ばなかった本のなかにすんばらしい本があったりするやもしれん。そんなことを考えると夜も眠れない。

だったらもう最初から選ばずに全部本屋で読んでしまえばいいやという結論。興味がありそうな本をかたっぱしからたって読む。

無論足はいたくなる。まぁきんとれとおもおう。あと、足が痛いから、速読の意欲は高まるので、すごいスピードで読める。

入門書系を読むので重要なのは、2,3冊そのジャンルの本を速読することだと言われたりする。速読をする目的なら、かわずに最初から本屋で立ち読みしてしまえば、経済的にも健康的にも(?)万々歳。

そんで何度もその本屋に通い、立ち読みで3回ぐらい読み直して、それでも読む価値があるとおもったら、かってしまえ、っちゅうわけです。

あとプラスアルファのメリットとして、色々本屋の中を歩き回くことが、知識を頭でまとめたり、新しいアイディアをおもいついたりするのにぴったりなのである。本をよむとどうしても体がなまってしまうので、歩き回ることにより脳が活性化したりしなかったりするかもしれない。目に入ってくる色とりどりの、表紙がアイディアを喚起させることもある。なによりほかの無尽蔵にある新しい本をつぎからつぎ二手に採ることで、まったく読書にあきがこない。一冊の本だけよんでるとどうしても疲れたりするから。プログラムの本→会計の本→アートの本→プログラムとかルーチンくんでぐるぐるしたりする。

図書館で本かりればいいじゃんとかいうひといるかもしれないけど、まぁやっぱ焦りながら速読をするという環境に身をおくことは重要だったりする。あと個人的に図書館は嫌いだ。古い本が苦手なので。

本屋ほど勉強がはかどるところはいまやないといえるのではないか!俺的に!



いやー

最近mixiとかで日記がかきづらくてかきづらくてしょうがない。はてなも書きづらい。なんだろう。なぜなんだろうー。まぁよくわかりませんが、いろいろblog放浪中。たんぶらーとかやってみたりするものの、だれもみてないってのもああれなわけですよ。となると、もーしかして、まだだれかきたりするかもしれないここでなんかかくのもいいかもとおもってひさしぶりにログインしてみた次第であります。

しかしながら今考えると、ここってNTTデータがやってるブログなんですね。就職活動を終えた今考えると相当変なブログだよなぁ・・・。だってNTTデータってSE会社で一番えらい会社。なんだえらいってwまぁ、SE大手で直接顧客あつかってる会社じゃないからなー。そりゃサービスも適当なはずだよなー。

まぁ、で、最近なにやってるかっていうと、大学院生やってます。まだ社会にでてません。うわー。すげー俺。同期に同年代だれもいねえ。

エンターテイメントの研究とかしてます。最近はフロー理論とかに興味をもちつつ。もたれつつ。まぁそのへんもまたかこう。でもこのエントリでおわるかも。漂流中。



とりあえず、昼と夜が逆転裁判です。意味不明です。逆転してるということです。言わずもがなです。わーい。

逆転しすぎてここ3日寝る時間が、朝の5時→夜中12時→昼の12時 とかなんかもうむちゃくくちゃすぎて体がしにそう。

そう。これがいわゆる院二病です。

つうか普通の睡眠障害


大変だー。大いに変だー。

遊びについて

ここのところ色々と
先日、「」を読みまして、

遊びとは何か?
遊びとは意識の最適状態のことである。フロー状態(注釈)になることだという話らしいんですけれども。

この状態を作り出すために、いろいろな条件を減らして仮想的な世界をつくること。情報量を減らして、自分が処理しやすい最適な空間をつくる、もしくはその最適な状態を作り出してもらって、その世界で活動する。

こういう状態になれば、だれもがフロー状態になり、楽しい気分になる。

ところで、ポストモダンのクールダウンで公共性、ゲーム的リアリズムの誕生でいうところの「想像力の環境」ってなことがかいてあったんですが、これってまさにこのフロー状態になりうるじぶんにとって最適な仮想世界のことを指してますなあとか思った。

武士の一分

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20061220-132636.html

なんといわれようと
今回のきむらたくやはすげえよかった。
すげえええええよかった。
えをもう少し増やしてもいいぐらいよっかった。
大好き。
あんまドラマとかみてないからなんともいえないけど
古畑の犯人役もすきだし
GIFTの役もすごいすきでした。
ほかはみてない。

キムラタクヤはネームバリューがあるので
わりとどうでもいい脚本に出演されやすい気がする。
そのせいで、別にキムラタクヤじゃなくてもいい役に抜擢されたりして本来の良さがでていないんじゃないか。

おおはまりだよ今回は。
あのぼそぼそしたしゃべりは、なんつーか多少いじけた役とか、薄暗い性格の役にむいている。正義のヒーローとかそういうのにはむいていない。ゴレンジャーでいえば青だ。それなのにむりやり赤の役をやらされてるんじゃないかなー。

ほかのドラマみてないから推測だけど。

映画自体の感想は

花よりもなほ、とやっぱ比べてしまう。主演がジャニーズ美形、復讐ものというつながりがあるので。

武士の一分が描く復讐劇は、復讐のありかたとして、これ以上ないぐらいベーシックなものです。おそらく何度となく歌舞伎でテーマにされてきたり、時代劇でもやってきたりしたんだろう。で、そういう復讐のあり方に対して異をとなえたのが「花よりもなほ」だった。

映画をモダニズム・批評芸術として捕らえていくならばやはり花よりもなほ、が面白い。んだが、面白さの力強さでいえばそりゃもう武士の一分だろう。

そんなの古いよ、って切り捨てようとしてきた60年代の感覚たち。そんな感覚・感性が、80年代90年代的感性に復讐してきている映画。しかも批評芸術の特性のひとつであるリアリティ、(キムラタクヤの演技、自然さ、ある種の岩井俊二系透明さ)を武器につけて。

眠りとセックス

昨日の夜すげえ眠れなくて、困ってたんだけど、ねむれないときって無駄になんかいろいろアイディアがうまれたりするんだよね。で、昨日そんなときに「あ、おもしろいじゃん」とおもってとびおきてメモしたのが下。


眠りとセックスは鏡像的関係


眠りは、高ぶっている感情がだんだんおちついていって最後、眠り状態に入って底に達する
性的興奮は、落ち着いている感情がだんだんたかぶって最後、絶頂に達する。

ねむりは、急に興奮して眠れなかったり覚醒したりする。
性的興奮も、急に落ち着いたりしてなえることがある。

不眠症と不感症

睡眠薬とバイアグラ

居眠りとオナニー






夜考えたことって朝起きてみるとすげえくだらないことに気づくことってあるよね!

ケイオウの漢字

http://www.geocities.jp/f9305710/henkanji.html


よく、大学生があつまるパーティとかで名札をかかされることがある。大学名と名前を書いたりするのだが、正しく書こうと思えば、慶應義塾大学、とにかく字画が多すぎて面倒くさいわけですよ。まぁそんなときに、略字で上のような字をかいたりする人がいたいんですよね。で、それっててっきり、流行っつか、最近できた大学文化みたいなもんかしらと思ってたですよ。だってKOを慶応と読むとかバブリーっつかしゃれたっつかむかつく言葉遊びではないですか。なんか国字のサイトにのってた。(このサイトはわりと有名っぽい)

http://www.geocities.jp/f9305710/henkanji.html

广部3画(6)

「慶」の俗字。

ふざけるにも程がある。

慶応大学が作った国字


『ふざけるにも程がある』とかいわれてますけれども。なにかいやなことでもあったんでしょうか。っつか『慶応大学が作った国字』って、慶應大学が作ったの???

とおもって調べたら
http://hp.vector.co.jp/authors/VA000964/html/zokuji.htm

下記の本で「〜を追う」として、詳しい情報があるのを見つけました。
     日本語の現場 第一集,84〜95p,読売新聞社会部編,読売新聞,
     1975年11月10日第1刷発行
この本では明朝体とゴシック体の2書体のKOの活字すら作られています。起原として、昭和24年に慶応大学文学部の西岡秀雄教授が「発明」したという話が紹介されています。ただし、戦前にもあったということで、独立に複数の人が発明したと考えてよいでしょう。)




戦前だったよ!すが慶応。創設者からはじまる欧米かぶれの歴史は伊達じゃないですな。まぁ欧米かぶれというか、合理化精神?慶応とかかくのめんどくせえじゃんて?っつか一文字で慶応を表すのとかどんだけめんどくさがりだ。

しかし慶応とかかずにあえて字画の多い慶應と書く精神も残っているよね。

たぶん慶応の右翼精神は「慶應」にあらわれ左翼精神が「KO」にあらわれていたりするかもしれないかもしれない。

最近「慶應」の字をよくみるのは、このプチ右翼化傾向の流れなんですか?

なわけないよ?