よしっ。ジャンプ読みきり。面白い。
いやーきたきたきたぁぁぁってかんじですよ。ひさしぶりにキタ漫画をみました。今週ジャンプ読みきりの「よしっ」ですよ。なんじゃありゃ。超よみとばしてたっちゅうねん。今コンビニでなんとなくよんでみたんですよ。ゾクっときたぜぇ。はぁはぁ。
なんっつうか、ものすごい自然。ってしたで自然についてさんざん文句言ってるのであれなんですけれども、これはひとつの「自然」という型なんですよ。まあぶっちゃけ「自然」体をおしつけようがなにしようが、本当に俺にとって自然とかんじたらそれでいーやーってとこもあるわがままっこですよ僕ら。
この弓道漫画、「力を抜いて自然体」な弓道の主人公をかいてる弓道漫画なんですけど、この漫画自体が「力を抜いて自然体」なんだよ。それでいて、王道少年漫画の道筋をたもってるの。ライバルがいて、憧れの先輩がいて。でも主人公の行動、ヒロインの行動、すべて、まったく自然。きもちわるいくらい。ってかきもちわりい。
まるで、自然体を描いていたシャーマンキングが、まったくもって自然体ではなく、おもいっきり少年漫画のノリをもっていたのとは対照的に、本当にゆるいのに、少年漫画。
ネットの日記サイトをよんでるみたいな流れ。主人公ないたりわらったりしないけれどかっこいい。生きてるぜ。いえーーちぇげなべいべー。
//こむずかしい話的メモ