インプットすべきかすべきじゃないか問題
昔のテンションを思い出して日記を書いてやろうと思う.最近どうも気取っていかん.なんか似非サブカル臭をだしまくって日記かくべきっだとおもう.はったり上等!だって知識なんてないもん!はっはー.ほんと最近本読まなくなったから浅かった知識が最低レベルまで薄れているのがやばいなー.
まあこれは半分戦略的(笑)な行動でもあったんだけれども(笑) なんかいらん知識が頭に多すぎてアイディアがにたようなものばっかになってたからさー.まあ大学院時代どうしてもアイディア先行でやらなきゃいけなかったんです.
アイディアをだすと既存のものと似たようなものばかりになるなら一端それらを忘れないといけないよねーとおもったんですよね.そしたらでてくるかなーとおもって.独創的な感じのが.いや完全に記憶からしょうめつするってのはありえないから,たぶん塩漬けにされて潜在意識でほかの人のネタがくすぶっている感じになって,ぽんと新しいアイディアとして出てくるかなと思ったんですよね.
その方法論は成功したかっつーとまあ微妙なところだなー.どうなんだろう.まぁありがちなアイディアを出すことはなくなったかもしれない.どうなんだろう.でも意欲がへったかもしれん.あれつくりたい!ってのが減った.
やっぱ本読んで,こーいうのパクリたい!っておもってぱくってるのがいいのかもしれんなーとも思う.刺激が頭に入らないとアイディアってだせないよなー.
結論としては,inputはありすぎると似たようなものになってしまうし,なさすぎると頭が死んでしまうので,inputしながら,似たようなものを作らない方法論を考えなければいけないということです.