UXに関するまとめ
いったんUXに関して自分の中で整理がついてきた
①プロジェクトをまとめるためのUX
②イノベーションをおこすためのUX
現在、現場で必要とされているのは①の側面。ところで、専門家たちは②の側面を追求する。そこで現場と専門家の乖離がうまれ、信頼関係が失われる。
かといって、①だけで十分かというと、②の側面を追求しないかぎり、クオリティ向上は望めない。
さて、自分の中では①のための方法論はなんとなくつかめてきた。②の側面での成長を改めて目指そう。
②に関する方法論は、海外由来のものが多くあり、翻訳文章もたくさんある。たぶん、日本人にはそのまま適用はできないだろう。真の意味で「翻訳」をしなければいけないだろう。さてどうしようかなー。