天然とポップス
・いまだに「天然」になりたがっている。結局永遠の中2病であることは間違いない。
・天然さ、POPさになることを諦めれば次は「狡猾さ」とか分析派とかインテリヤクザとかになるんだろうけど、ねえ。
・でも結局ど天然が強いってのには悲しいかな変わらない。結局天才って言葉の派生語なんだろう。天才は努力でつくられるなんて話、実際はそうかもしれんが信じたくもない。
・いや、だから「ポップ」にいつまでも憧れるんですよ。
・なにもかんがえてねーっていう馬鹿。馬鹿こそが涅槃。考えれば考えるほどポップスから離れるようにも「見える」。
・実際のポップスは考えられてる。考えてない風で考えてる。でもポップスはやっぱり考えられてない「天才」もいる。
・サブ「ポップス」とメイン「ポップス」があるよね。おかむらちゃんと、くわたけいすけ。
・自意識から逃れられたところに涅槃の境地があるとすれば、いわゆる「天然」キャラっつうのはまさにそこにいるが如くであり超絶うらやましさの対象であるといえます。
・自意識、自分大好きっこクラブ的感覚はどこまでいってもなかなか離れてはくれませんものです。中2病はつづくよーどーこまでもー。
・まさかこんなとしになってまで10年前と同じことをかくとはおもいませんでしたね10年前は。この話はあと100回ぐらいしぬまでにかくでしょう。恥ずかしいけどしょうがない。
・たぶんこんなことをおもいついたままにかくのも、文章を見直して、訂正して、推敲して、表現するのが、「天然」とは程遠い行為に思えてしまっているというところからくるものなんです。たぶん。だから恥ずかしくても我慢してるんでしょう。