Leanな生活について考えるブログ

「LeanStartUp」や「デザイン思考」や「UX」な考え方についていろいろ考えたり、日々の生活で実践したり。

本日は一人ぶらりと表参道に向かいまして、ナディッフっていう本屋だかギャラリーやらイベントやらやってるところに言ってまいりました。

http://www.nadiff.com/home.html

たまたま今日いきましたら、建築の著名人にインタビューした本を出版された外人さんのトークショーみたいなんやっててついでに聞いてきましたです。日本の建築と外国の建築とかわける意味についてとか、911以降のセキュリティと建築についてとか色々おもろい話というか、個人的にここんとこずっと考えていた話がおもわず聞けたので大満足。

70年代に閉じた建築のブームから80年代に開いた建築ブームへとうつったと思ったら、911でまた閉じようとしていると。そこで五十嵐さん(建築評論家)の方は、「どうせ、テロとかで飛行機つっこんできたらセキュリティなんて関係なくなるし、それに対抗する家は無理」という話をしていてそれはそうだとは思った。でも、世の中全体の風潮として、開いた建築をやり続けることを許さない状況になってきてしまっている以上、実質的に意味があるか、ないかをおいといてそういう方向性にむかうのは仕方ないでしょうとも思った。扉があきっぱなしにみえるけど、泥棒が入ってきたら絶対ブザーがなるって言われたとして、それでもやっぱり扉開けっ放しは怖いじゃないですか。
 
っつかまぁあんま建築とか知らないんで適当ですがそこまで開いた建築とやらにこだわる意味がわかりません。
 
あとパーソナリティが建築に現れるとかいってたけど、それって血液型占いなみの適当さだとおもう外人の人。

というかどこの業界にも「プロレス的」な部分があるんだなあとおもう。論壇プロレスとか。キャラクター重視してそれを楽しんでしまう傾向。やたら伝説化しちゃうとかさ。物語大好き。


まぁおいらも大好きですけどね。そういう話は。


で。後輩に電話で飯にさそわれて、銀だまに向かったら日吉エイジな面々がなぜかいて面食らう。塾祭代表なお兄さんにも出会う。がんばってください。新サークルで突撃できたらとおもいます。というかミクシィにいるらしいが、みつけることはできるか。

で、色々やることがたまってるのですが相変わらずやる着なくうだうだうだうだづあづあづあづあづあづあづさづあd素会うd差不dさksdふあlskじぇf;あlksjf






あーあ。