部屋とskypeと後輩

最近は、光の蔓延とセキュリティ技術の病巣、とかそういう抽象的なことを考えるのが流行りな病んでいる少年ですがいかがお過ごしでしょうか。おかげさまで、読書にaddictしているため頭が年中暴走しております。まぁそんな身辺談話的なことはどうでもよろしいのですが、まぁそれが日記の本分というものでしょうからどうしようもないのかもしれません。どうしようもなくないかもしれません。どうでもいいです。
　
最近、というかだいぶ前からＳＫＹＰＥっつうオンライン電話のソフトがありましてこれがかなり絶好調でございます。そんで、たった今ＳＫＹＰＥを後輩とやっておりましたところ、後輩の親が後輩の部屋にはいってきまして、なにやらはやくねろおらおらおらといっておりましたので、私めは改まりまして、マイクに向かって、「ピーガーァァァァ！！」と奇声を発しさせていただきました。部屋に響き渡るそのうめき声。そのとき時間が止まったァァァ！！
　
おかげさまで、また一つ、後輩に嫌な思いをさせることができました。これも皆様のおかげです。

ではまた会いましょう。