【映画】 ドラッグストアガールと八女と俺
ドラッグストアガールっつうのを見ました。田中れなが主演、クドカンが脚本というあれです。
薬剤師の卵である田中れなが、男にふられ、なぜかドラッグストアでアルバイトをはじめ、なぜかおやじラクロスチームをひきいて、インディアンチームと戦うというものです。
今あらすじを書いてても思いましたが、まったく意味がわかりません。ちなみに↑のあらすじはかなり完璧です。別にはぶいたりとか、意図的に意味をわからなくしようとしているわけではなく、こういう映画でした。
だいたいドラッグストアガールとかいってるけど、ラクロスの映画です。ほとんど。
なんとなく大人計画の演劇っぽいかんじです。いや生でみたことないんだけど。テレビでやってたやつとか脚本を本でよんだかんじなんですけど。をあまりの主題のなさというか、面白ければいいじゃん、みたいなかんじが。
とりあえず田中レナ+ラクロスという組み合わせが神様だったんだ。
ちなみに、世の中には八女顔というのが存在しています。八女顔っつうのはなにかっていうと、田中レナの出身地である、福岡県久留米市八女地方に特有の顔のことです。
ものすごいローカルなのですが、ここ出身のやつの顔はなんとなく似ているのです。まじです。俺の友達に3人ほどいますが、どっか田中レナににています。特徴としては目がすこしつりあがったかんじです。あと少しぶっきらぼうなかんじもにています。あとここ出身の人では、ライブドアのほりえもんとかいます。まぁさすがにこれは似てるということはいえないけれど、目の釣りあがった感じがにているきがします。
きっと八女人はなにか、茶をのみすぎて(八女は茶ガ有名)、特殊な遺伝子変換をおこして、八女人という独特の進化をしたのではないかとおもいます。たぶんなんか、特殊な能力とかもってます。
茶の味をかぎわけるとかそんなん。
これ以上かくと、まじで八女の人にころされるのでやめます。