■ 今日の独り言（２月１２日号） 「吉野家ぶたＤＯＢＬＯＧリアリズムの宿」

■　【身の回りのこと】
　
今話題の吉野やさんにいってきました（真夜中２時３４分）。ひどいはなしです。生活リズムみだれまくりです。たいへんなことです。よくないよ！よいこはまねしちゃいけないよ！っつうかよいこはそんな時間におきていないです。まぁそんなかんじで、牛はなかったわけでしょうがなくキムチくさい豚くってきました。味はキムチくさかった。あと店員が真夜中なのに女の子だった。しかもちょっとかわいかった。いったいどんな事情でこんな真夜中に働いているんだろう。きっと生活が大変にちがいない。うちにかえればおっかさんがねこんでいて今日もすまないねぇごほんごほんごぼはふぇっ！！血が！！みたいな。大変だね。あとおっさんがカウンターでねてた。中途半端にはげかけおっさん。たぶん店員さんも起こそうとしたけどあきらめたんだろうな。まぁおっさんもつかれはてたみたいな顔してたし起こすのも悪いと思ったんだろう。きっと生活が大変にちがいない。うちにかえればお（以下略）でもおっさんがグーグー誰もいない吉野家で寝てるのはすごい違和感だよ！一瞬入っていいかどうかまじで迷った。っつーか本気で店員もおこせよとおもった。
　
■　【web】
　
DOBLOGの感性は中二：恐がり 模倣犯
　
ちょっとひどいこといわれてますよ！いくら尊敬する模倣犯様のサイトでもゆるせませんね！ＤＯＢＬＯＧをやってるひとたちは大人でやさしい人ばっかりですよ！中二だなんてとんでもない！まったく！
　
DoblogのFAQを見たら「自由に読んでください。「ドゥブログ」でも「ドブログ」でも「ディーオーブログ」でもなんでも結構です」と書かれていて、なんだかアバウトすぎるというか、中二の夏に悪い先輩と付き合っちゃってなんでも「だりー」「どうでもいい」「関係ねえ」と無気力ぶるのがかっこいいと勘違いしてしまったニキビ面の男の子みたいで逆張りでかっこよかった。いややっぱかっこよくない。
　
よくよんだら、ＤＯＢＬＯＧのなかのひとの話だった。あー。じゃあいいです。
　
■　【音楽】
　
くるりが音楽を担当する映画、「リアリズムの宿」特典付き前売り券発売!
　
音楽・くるり、原作・つげ義春、監督・山下敦弘
「リアリズムの宿」4月上旬、シブヤ・シネマ・ソサエティにて上映決定。
　
くるりさんがまた映画音楽をやるらしい。つげさんのマンガはいくらか読んだことあるけどこれはないです。検索したらなんか試写会かなんかでもういったひとがいるらしく感想が「最後まで薄すら笑いが引かないというやや体力を消耗する映画でした。」<tonotype>とのことなので薄ら笑いフェチのウスラバカとしては要チェックだとおもっている。