Leanな生活について考えるブログ

「LeanStartUp」や「デザイン思考」や「UX」な考え方についていろいろ考えたり、日々の生活で実践したり。

■ コラム:かんがえよう!「牛乳」

■ 【考えよう】
 
牛乳ってださいなとふとおもった。
 
 
「いきなりだな」
 
 
断っておくけど俺は牛乳大好きです。小さなころはめちゃめちゃ飲んでた。牛一頭ぐらいのんでた。
 
 
「いみわかんねえよ!どれくらいの量だよ!」
 
 
ほらパッケージ見ればわかるじゃん。だいたい普通ジュースとかってパッケージとかすごいこってるじゃない?デザイナーとかがちゃんとやってて。ちょっとおしゃれな感じで。でも牛乳のパッケージってみてみなよ。漢字でどーんと北海道牛乳!とかこー毛筆体でかかれて、なんか牧場っぽい絵があって。
 
絶対おっさんとかが作ってるってかんじだもん。なんか工場とかで働いてる松田淳二さん(55)子供は3人いて、奥さんは近所のパートタイムでスーパーで働いてて、一番上の子はもう社会にでてて、最近就職がパン工場に決まってよかったと胸をなでおろしているようなおっさん
 
 
「具体的すぎだろ!だれだよそいつ!」
 
 
こーさ、ドリンク界ってのがあったら牛乳ってすごいメジャーなドリンクじゃないですか。水、ジュース、お茶、牛乳、ってかんじでカテゴリーされるぐらい。だいたいみんな小学校のころは給食で毎日のんでたわけで。そんな、なんかそのへんの紅茶なんかはなしにならんぐらいメジャーなわけよ。紅茶なんて、けっきどりやがって!てな感じなわけよ。ふざけんじゃないわよ、このファッキン野郎!ぐらいの。
 
 
「いやそこまでいわれるすじあいないだろ!」
 
 
なのにこの待遇。いったいなんなんでしょう。コンビニにけばほかのドリンク類と並ぶことなく、めったに食べないデザートっぽいくいもんのとなりにちょっとおいてある程度。
 
まぁ色々理由はあるんだろう。味がないしな、ジュースとくらべてな。まぁそんなに頻繁にのむもんじゃない。
 
 
「まぁな」
 
 
でもあんた、お茶はどうなのよ。お茶なんて味なんてぜんぜんないんだぜ!それなのにコンビニいけばジュースより種類が多い。おまえ味のちがいなんてわかるのかよ!とつっこみたくなりますよ。
 
これはイメージ戦略だ…。企業の策略だ。冷静に考えればお茶のほうがはるかにダサい印象があったはず。それを企業の魔の手により変えられてしまったのだ!
 
 
「おおげさだろ!」
 
 
だがまて、まだ早まるな。企業の手によってイメージが変えられるのなら牛乳だってダサいイメージを払拭できる可能性だってあるということだ。そう所詮なんとなくの雰囲気で消費意欲が決まってしまう適当な世の中。プロデュースしだいでは、そこらへんの田舎娘でさえスーパーアイドルにかわってしまうのだ!世の中あいつが黒って言えば白も黒さ!
 
 
「いみわかんねえよ!」
 
 
まずは名前がダサい。牛乳なんて漢字二文字の名前売れるわけが無い。かといってミルク、というのも赤ちゃんが飲む幼い印象で、ぜんぜんだめだ。やっぱここは新しい名前…そう、白い貴婦人!とか!白い恋人!とか!どうよ!
 
 
「いやなんか北海道みやげっぽいぞ
 
 
あとあれだな、cmだな。なんかいまcmやってるけどありゃだめだ。まさお〜牛乳のみわすれてるわよ〜とか。あのcmはかなりひどいぞ!ユニクロの今のおしゃれ系になるまえのcmよりひどいぞ!
 
 
「あ〜あったな、おばちゃんがいきなり服をきるやつな」
 
 
やっぱあれだ!今をときめくスーパーアイドルにのませなきゃだめだ!こう牛乳を思わせるようなスーパーアイドル!
 
 
「牛乳を思わせるようなってどんなだよ!だいたいスーパーアイドルってもういまどきいわんだろ!」
 
 
こう、たとえば仲根かすみとか!shinaとか!
 
 
「なんかまあアイドルっていえばアイドルだが微妙なとこだな。だいたい牛乳と関係あんのか?」
 
 
いや俺の好みだから
 
 
牛乳はどこいったんだよ!」
 
 
もうそんな女の子がこーいっきに牛乳のんでよ。口からすこしたらしたりとかして!んで、おいし〜とかいってみなよ。もー若いやつらなんていちころよ!
 
 
「っていうか完全にお前の妄想じゃねえかよ!」
 
 
いや、まぁcmの内容はともかくとしてだ。まじで牛乳がブレイクすることはほんとありうるとおもうな。お茶だってまさかこんなに売れると思わなかったんだ。ほんとこの先どうなるかなんてわからんからな。うーん、この企画企業にもちこもうかな…。牛乳ペットボトルにいれて、かっちょいいデザインでうっちゃうわけよ!
 
え?衛生上、紙パックじゃなきゃうっちゃだめなの?あ、そうなの?
 

 
 
 
 
じゃあいいや。
 
 
「あきらめはや!」

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